低燃費と愉快なボゲェ達 1 ページ1
国見「どうして彼女が出来ないんだごろんごろんがしゃぁあん」
孤爪「落ち着いて国見」
赤葦「餅ついて国見(小声)」
月島「ペッタンペッタンモチペッタァ↑ン(裏声)」
孤爪「っていうか小説最初の一言が彼女出来ないごろんごろんがしゃぁあん以下略ってどういうこと」
月島「孤爪さんそれ以下略出来てませんよ」
国見「なんで及川さんに彼女出来て俺に彼女出来ないのありえなくない??????」
赤葦「いや別に」
月島「いや別に」
孤爪「いや別に」
国見「なんだこの団結力は...」
月島「大丈夫だって、そのうち出来るよ国見だし」
国見「とぅ、とぅきしま...(トゥンク)」
月島「あ、僕は昨日告白されたけどね(笑)」
孤爪「殺せぇぇえ!!!!!」
赤葦「異端者を許すなぁあ!!!!」
国見「血祭りに上げろぉぉお!!!!!!」
孤爪「ヨイセッセ(/^ω^)/」
赤葦「ソイヤッソイヤッ_(^ω^_)」
月島「アーレー↑(_ω_)」
国見「あれ、血祭りって何だっけ(混乱)」
孤爪「あ、国見がモテる方法思い付いた」
国見「ガタガタガタガタごろんごろんがしゃぁあん」
孤爪「うわキモッ」
赤葦「孤爪やめてあげて!!もう国見のライフは0よ!!」
国見「とでも思ったか(ゴゴゴゴ...)」
赤葦、孤爪「「ダ、ダニィ!?」」
月島「なんだこの茶番は」
赤葦「というより俺は国見がモテる方法を知りたい」
孤爪「ふっふっふ...教えてやろう。その方法とは...!」
国見「(ゴクリッ)」
赤葦「(ゴクリッ)」
月島「(ゴクリッ)」
孤爪「(ゴクリッ)」
赤葦「いや孤爪言えよ」
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アイス - ちょっ面白過ぎデショwwwwwwwww (2016年8月8日 18時) (レス) id: 62cc495572 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧碕 | 作成日時:2016年6月26日 0時