Prolog1-3 ページ3
リドルside
『きゅるるるるぅ〜…。』
「あっ...これは、その！」
「はいはい、わかってるわかってる〜
いくら夢だとしてもお腹は空くもんよね。」
軽くあしらうような態度にボクは、
子供扱いされているように感じて少しムキになった。
「ね、姉さんはお腹すいてないの？」
「ありゃ、姉さんって呼んでくれるんだ！
私はねぇ...魔法が使えるからお腹がすかないんだよ。」
お腹がすかないん魔法...世の中にそんなものがあるのか、
疑いたくなったが姉さんが嘘を付いてるように見えなかった。
何よりその時の姉さんの表情は儚くて、
とてもキレイで見とれてしまうほどだったから。
「さ、お茶会をはじめようか！」
ーーーーーおまけーーーーー
「イチゴ、タルト...！あっでも...。」
「ん？もしかして体重のこととか気にしてる？
此処は夢の世界だから太りはしないよ。」
その言葉と別にあなたのお姉さんは密かにこう思ってたそうで。
A(小さな少年に女子力負けた…!!)
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クロノ＠気まぐれ更新(プロフ) - 黒雪さん» ありがとうございます、リドルくんのかわいさは偉大ですね！今日の午後にボードで交換しましょう...!! (2020年6月15日 5時) (
レス) id: 577cae7504 (このIDを非表示/違反報告)
黒雪(プロフ) - 小説面白いですね！リドルくん可愛いです。良かったらフレンドになりませんか？ (2020年6月14日 23時) (レス) id: 64abb0ccf3 (このIDを非表示/違反報告)
クロノ＠気まぐれ更新(プロフ) - キセ(星の水)さん» みんなでリドルくんのお姉さんになりましょう(？)フレンドになってくれるんですか！ありがとうございます、ボードの方にお邪魔させてもらいます！ (2020年6月14日 19時) (レス) id: 577cae7504 (このIDを非表示/違反報告)
キセ(星の水)(プロフ) - とても面白かったです!姉さん気分が味わえました 自分も初めたばかりだけどフレンドになりたいです! (2020年6月14日 18時) (レス) id: 9d88f2beef (このIDを非表示/違反報告)
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