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第五一幕 ♪ ページ3

何日か経ち、僕はご飯を食べて実践所に行くと遠野に京妖怪が来てると聞いた

遠野の妖怪を20人から30人ほど貰いに来たけど赤河童様が断って帰ったらしい…

で、イタクと兄さんをずっと待っているんだけど遅いから見に行ったら京妖怪と戦っていた

しかも、兄さん畏といてるから殺されそうなんだけど!?

あ、でも冷麗が氷で助けてくれた


冷「遅いと思ったらイタク…あなたリクオの教育係でしょ?間の抜けたことしちゃダメよ。

おじさん…この氷のとりでからは出られない。待っているのは凍死ね…

それが嫌ならこの遠野で暴れたことを大声で悔いてごらんなさいな」

イ「お前ら…」

貴「イタク、若頭大丈夫!?」

夜リ「あ、ああ…」

淡「イタク!!こいつら京妖怪だろ!?どーいうことだよ説明しろ」


イタクの説明を聞く前に京妖怪の人が氷のとりでを壊した


「…私のやることは遠野を全滅させることではないのだよ

だが…ぬらりひょんの孫に手をかしたことはおぼえておく。奴良組とつるめば…花開院(・・・)のように皆殺しだ

二週間以内に京は陰陽師と共に…羽衣狐様の手に落ちるのだ」


二週間...意外と早いかな…

それまで兄さんが鬼發が完璧にできるようにしないとね!

第五二幕 ♭→←第五十幕 ♭



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小町(プロフ) - 甘党さん» ありがとうございます!只今はnaruhaneが…消えてしまい…… (2016年5月8日 19時) (レス) id: a8fa8bc22f (このIDを非表示/違反報告)
甘党 - 面白いです!一度読んだらそのまま読み続けて…更新頑張って下さい!! (2016年5月8日 19時) (レス) id: ebc513d4ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:小町&ナルハル x他1人 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2016年2月28日 22時

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