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第四九幕 ♪ ページ1

貴「雨造〜僕とたーたーかーおー?」

土「(あ…Aキレているな…)

……雨造、死ぬなよ」

雨「え」


数分後、遠野中に雨造の叫び声が響いたのは言うまでもない(`・ω・´)キリッ←

それから淡島がイタクと兄さんに気付いて集まった


雨「お?新顔だな」

貴「雨造、アンタ後でもう一回やるからね」

雨「勘弁してください」←

冷「その子ね?イタクが指導係にさせられたっていう子は」

イ「バッ・・・・・言うなよ…」

雨「オイラは“ 沼河童 ”の雨造だ。オイラーの代わりに風呂掃除をしてくれるんだって?キヒヒ」

淡「薪割りもだ…あれが一番大変なんだ。オレは“ あまのじゃく ”…淡島と呼んでくれ」

冷「お風呂をわかす方が疲れるわ。私は“ 雪女 ”の冷麗。この娘は“ 座敷童子 ”の紫……あなた奴良組なんですって?」

土「基本は掃除洗濯よ────

しかもぬらりひょんの孫だって!?オレは“ 経立 ”の土彦だ」

淡「……あれ?Aは?」

冷「逃げたわね」

淡「おいおい、マジかよ」


逃げてないから姿を隠してるだけだから!!←

それから兄さんがぬらりひょんの畏を発動させてイタクが鬼憑 レラ・マキリで実践所周りの木を切って兄さんの畏を断ち切った

そこから他のみんなの畏を兄さんに見せあった

……一応挨拶だけしておこうかな

第五十幕 ♭→



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小町(プロフ) - 甘党さん» ありがとうございます!只今はnaruhaneが…消えてしまい…… (2016年5月8日 19時) (レス) id: a8fa8bc22f (このIDを非表示/違反報告)
甘党 - 面白いです!一度読んだらそのまま読み続けて…更新頑張って下さい!! (2016年5月8日 19時) (レス) id: ebc513d4ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:小町&ナルハル x他1人 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2016年2月28日 22時

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