012 ☆←書き加えました ページ14
うちは事件から約二ヶ月後の10月10日。オレは火影邸にいる
猿飛「ナルよ…本当にいいんだな?」
ナル「あぁ…」
オレはじいちゃんの前に跪く
猿飛「顔を上げよ。ではうずまきナル
お前は今日より暗部の
大変な事もあるだろうが日々精進するように…」
じいちゃんの手には黒い狐の暗部面があった
オレはそれを受け取る
ナル「はっ!!今日よりこのうずまきナル
火影様のお役に立てるよう日々精進したい所存であります」
猿飛「ではお前が所属するのは鹿影の所属する零班じゃ。とはいっても鹿影しかおらんがな
お前は零班部隊長であり暗部総隊長を申し付ける
副隊長にはお前が指名せい」
ナル「…では鹿影を推薦します」
猿飛「あいわかった……これからも頼むぞナルよ」
ナル「……わかってるってばよ♪」
変化の術で18歳ぐらいに変化した
髪色は黒、瞳は蒼色だ。�茲の三本線は消してある
そして黒い狐のお面を装着すると同時に鹿影が入ってきた
鹿影「お呼びですか?火影様」
猿飛「鹿影。今日からタッグを組んでもらう狐空じゃ」
鹿影はこちらをみて
「あーナルトか」とボソッと呟いた
[暗部の時は狐空と表示しますby作者]
狐空「鹿影。ここでは狐空だ」
鹿影「…わーってるよ。よろしくな狐空」
狐空「…こちらこそ」
それからオレは暗部の総会で紹介された
まぁ…暗部総隊長だからな
副隊長には鹿影が抜擢された
こうして__
オレとシカマルは暗部総隊長と副隊長となった
≪NOside_≫
これはある噂のお話
木の葉隠れの里の暗部には激強いの2人がいるという
1人は長い黒い髪を靡かせ夜空を舞う暗部総副隊長
名を鹿影
もう1人はツンツンの漆黒の髪に赤いマフラー首に巻いている暗部総隊長…名を狐空
鹿影は黒い鹿のお面
狐空は黒い狐のお面だ
この二人にとある通り名がつけられた
血塗れの
もしそいつらにあったら命はないと────…
その二人の素顔を見た者は火影以外はいない_
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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春羽(プロフ) - マダラさん» はい更新頑張っちゃいますよwこれからもよろしくです!! (2015年8月13日 14時) (レス) id: d739afd35c (このIDを非表示/違反報告)
小町(プロフ) - マダラさん» ありがとうございます!頑張りますよ!! (2015年8月13日 14時) (レス) id: a8fa8bc22f (このIDを非表示/違反報告)
マダラ - とても、面白いです!はやく、続きがみたいです。更新頑張ってください (2015年8月13日 13時) (レス) id: 8080d5d30b (このIDを非表示/違反報告)
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