第２話 ページ4
〜白ひげ海賊団 甲板〜
？「あーー…腹へった……」
？「エース!!うるさいよぃ!!島が見えているから、其処に着いたらレストランか酒場に行って食べればいいんだよい!!」
エース「まぁ、そうだな♪」
海賊1「マルコ隊長!!伝書鳩が!!」
マルコ「見せろよい!!……………………成る程…」
エース「なぁ、なんて書いてあったんだ？マルコ？」
マルコ「『海賊の皆さん、街の港に船を停めるのは、止めてください。理由は街み皆が怖がって仕舞うからです。街の外れにある森なら良いです。其処には、止める場所があるのでお願いします。 by町長』だってよ。」
白ひげ「グララ、それならしょうがねぇ。其処に停めよう。いいなおめぇら!!」
『おぅ!!親父』
エース(楽しみだなぁ♪彼処に誰か強い奴がいたら、闘いたいぜ♪)
〜森の湾岸〜
エース「着いたぁぁ!!」
マルコ「エース!!うるさいよぃ!!お前は、サッチと街のようすを見に行って来い。」
エース「分かった!!よろしくな！サッチ！」
サッチ「おぅ!!様子を見終わったら其処で食料を買いたいからな。」
エース「じゃあ、行こう!!」
サッチ「行ってくる。」
〜森のなか〜
ザッザッザッ
エース「サッチ！肉をいっぱい買おう!!」
サッチ「沢山買っても他の食べ物も買わないとなww」
エース「分かったよ…………ん？」
サッチ「エース？どうした？」
エース「なんか歌が聞こえる…行ってみよう!!」
サッチ「おい!!待てよ、エース!!」
『〜〜〜♪〜〜♪』
エース「誰だろう？彼奴？」
サッチ「さぁな…にしてもきれいな歌声だな…」
A「『悲しみの海に 沈んだ私 目を開けるのも億劫
このままどこまでも落ちていき 誰にも見つけられないのかな 何処へむかい、何をすれば ふと差し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に』……誰かいるのか？海賊か？出てこい…」
ーーーーーーーーーーーー
さて、次回!!
二人がはじめて会う…
エースに対してAは、どうするのか!?
次回までお楽しみに!!
エース「A、やっと俺ら会えるな!!」
A「そうだね…もっと早くがよかったけどね。」
A、厳しい……(´・ω・`)
マルコ「コメント、評価をよろしく頼むよい。特にコメントをくれると駄作者は、喜ぶからな」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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黒魔霊歌(プロフ) - 初めまして。この作品を見てスゴく面白かったです。 (2023年3月9日 0時) (
レス) id: 202f862aa1 (このIDを非表示/違反報告)
小町(プロフ) - アイリさん» …ありがとうございます……その後の話が思いつかなくて…書けません (2015年5月24日 23時) (レス) id: a8fa8bc22f (このIDを非表示/違反報告)
アイリ - このお話面白いです！早く、次のお話が見たいです！ (2015年5月24日 22時) (レス) id: 6e483b8718 (このIDを非表示/違反報告)
小町(プロフ) - 真央☆ジャ澤さん» 返信遅れて申し訳ありません。はい、わかりました…(微笑み (2015年3月30日 23時) (レス) id: 62b14b512f (このIDを非表示/違反報告)
真央☆ジャ澤(プロフ) - 進めてほしいです… 忙しいのにすみません (2015年1月27日 16時) (レス) id: 4580fe2498 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小町 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/syabeto2/
作成日時：2013年12月29日 8時
