ごくせん《johnnys》

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テツ「なんだってぇー？！」








「「「ひぃっ…！」」」








ヤンクミ「テツ！」








テツ「へい…」









はぁー…









淳太「こえー…」







貴方「ねえ、ヤンクミ」








ヤンクミ「なんだ？」








貴方「なんであの時助けてくれたの？」









こいつ…、まだわかんねーのかー？








ヤンクミ「大切だからに決まってるだろ？お前は私の大切な生徒だ」







貴方「っ…」








崇裕「あれっ？笑泣いてるんー？」







貴方「うっさい…」









かわいいやつだなー







良い生徒を持ったなー！







その時





?「A…」






声がした






振り向くと





貴方「あ…」





そこにいたのはあの時の美穂とやらといた女の子、Aの元親友だった

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