ごくせん《johnnys》

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そして俺は奴らのアジトについた









よし。



中へ入った






？「あっれ〜？きたんだ〜ｗ一人で来るとか間抜け」







そいつは一番上の大野智







嵐っていうヤンキーグループのリーダー









俺はこんなヤバイ奴に喧嘩売ったんや







智「弱虫がよくきたねぇ〜ｗ」







望「うるせぇ！！」





翔「あぁん？誰に口聞いてんだよ！！」





智「やっちまえ」






「「「おお！！」」」





奴らは一斉に俺に飛びかかってきた





俺はどんどん殴って行く




しかし後ろは守れてへんくて






和也「後ろががら空きだぜ〜ｗ」






望「しまった・・・！！」






殴られる・・・





目をつぶったとき







・・・・・あれ、殴られないんやけど






目を開けるとそこには奴の手を掴んでるシゲがおった






大毅「大丈夫か！？望！」






貴方「望が一人じゃないよ」





みんなが来てくれたんや

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