15 ページ16
私は1時間くらいしてからそこから家を出た
3年ぶりの外はとても明るくて涙が止まらなかった
貴女「……早く行かな」
私は1度、コンビニに寄りお金を下ろし空港へ向かった
服とかはあの人に色々誤魔化して通販で頼んだ物があるから大丈夫だった
とにかく私はただみんなに会いたい
その一心で空港へ向かった
でもそう簡単ではなかった
空港へ向かう途中、
貴女「っ……！」
バス待ちしている、小見山さんの姿があった
私は急いで物陰に隠れた
小見山さんは気づいてない様子やった
バレないうちに早く行かないと
そう思った私は近くに止まっていたタクシーに乗り込み
空港へ向かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1348人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
komari(プロフ) - WESTのお話が読みたいです。 (2020年2月29日 17時) (
レス) id: 762f7c8dfc (このIDを非表示/違反報告)
Fu_ka0504(プロフ) - westの小説の方が読みたいです (2020年2月29日 16時) (レス) id: 99c785777a (このIDを非表示/違反報告)
杏仁(プロフ) - SnowManの小説見たいです！！ (2020年2月29日 14時) (レス) id: 839f666d11 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WEST大好きで緑と青とピンク色寄りのオールジャス民です最高です (2019年5月6日 8時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロ - こういうのいいですね！なかなかよかったです(^_^) (2019年1月18日 20時) (携帯から) (レス) id: 3157760d2b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：咲羅。
| 作成日時：2018年8月28日 18時
