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家に帰るのもなんか気分じゃなくて、私は公園に向かった








そしてブランコに腰を下ろした





貴女「はあ…」









神山くんは優しい






だから普通に接してくれる









だけど、本当は告白の返事断りずらくてやろうな









それは薄々気づいてる









それでも神山くんは優しいから









私に気づいてもらいたくて




友達のままでもいいやろ?と伝えたいんやろう









そろそろ諦める時が来たんだ









そんなことを考えてると









?「なあなあ、なにしてるんー?」

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さら - はじめまして!いつも楽しみです!更新も楽しみにしてます!私は神ちゃん担当です!神ちゃんのお話来るの楽しみにしてます! (2018年6月23日 22時) (レス) id: 6858dbe52c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:咲羅。 | 作者ホームページ:http://yui0425west.news.jump  
作成日時:2018年6月23日 13時

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