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今の状況に理解が出来なかった









引かれそうになった俺を誰かが引き寄せ抱きしめられている









でも俺はこいつを知っていた









この温もりと匂いは…









赤「の、ぞむ… 」









桃「あほ!!危ないやんか!心配したやろ…」









そう言ってぎゅーっと抱きしめる望









赤「す、まん…」









桃「ほんまに心配した…」









こんなに汗かいて









どんだけ探してくれたんやろ









俺は申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちでたくさんやった









俺は望の背中に手を回し抱きついた









赤「ごめん…」









そして後から咲良とAが来た









ほんまに心配させてもうて俺はダメなヤツや(笑)

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天然笑窪 - 初めまして、この作品面白いです!しげとのんちゃんが離れていくのが悲しいです( ;o;)更新頑張ってください (2018年4月2日 12時) (レス) id: 400ed091b2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぽんぬ | 作者ホームページ:http://yui0425west.news.jump  
作成日時:2018年3月11日 19時

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