HUNTER×HUNTERを愛しすぎたある一人の少女の話【HUNTER×HUNTER】 (ページ36)

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74話ページ36

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レオリオ「早く車乗れよー」

A「あ、乗りかたどうする？」

キルア「クラピカとAは一緒な

オレ前座るわ」

クラピカ「なっ！？//」

A「はい！？::」

ゴン「わかった、じゃあオレとAとクラピカ、後ろに三人だね！」

いやいや！待てよ！何でさらっと決めてるの！？

A「キル「文句あんの？」いや、ないです…::」

こわっ！キルアめっさ怖いよ！！！！←

ってことで乗車

クラピカ「A狭くないか？」

A「うん、大丈夫//」

私が真ん中なんだけど……近い//

レオリオ「出発～」

A「お」

車が動き始めた！

それにしても………

A「遊園地なんて久しぶりだなぁ……」

ゴン「そうなんだー」

A「うん、部活とかで忙しかったから」

いじめられてたけど部活は行ってたのよ！←

クラピカ「部活？」

A「あ、部活って学校の授業が終わったあとに部活動って言って…なんていうんだろ…なんかそれぞれ部っていうものがあって…あれ？それで…ん？……

部で活動するんだよ！！」

うん、説明ヘタだな←

クラピカ「なんとなくわかったぞ笑」

ゴン「うん笑」

A「笑ってやめてよっ！//」

バカにしてるな………このやろう←

……………………………

次へ行きます！