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マイペース *kurama* ページ31
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A「み、南野くんのことずっと前から好きでしたっ！////」
蔵馬「え…？」
放課後。
クラスメイトに呼び出され
告白された
A「いきなりごめんなさいっ！
わ、私…南野くんが嫌だったら嫌でいいですから…
それに私の気持ち伝えられてよかったですし…」
語尾がだんだんと小さくなっていく
蔵馬「嬉しいです。」
A「へっ？」
蔵馬「オレと付き合ってくれませんか？」
A「っ！はいっ！////」
よかった、これで
いつもなら断るんだ
それはオレが興味ないのと
オレが妖怪だから
だけど彼女は違う
A「えへへ…嬉しいです〜////」
蔵馬「フフッ…
これから、オレたちのペースで行きましょうね♪」
A「そうだね！」
(彼女といると落ち着く)
(心が暖かくなるんだ)
雑談☆→←やんでれかれし *yuusuke urameshi*
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作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ASON/ 作成日時：2014年4月2日 4時
