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＊3＊ ページ6
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雪の滑り台に雪山どれも少女たちを楽しませれるものばかり
アナ「ははっ！」 ドシャッ
アナがドシャッという鈍い音と共に雪の固まりをもうひとつの固まりの上にのせた
A「ここをこうして…できた〜！！」
エルサ「僕は“オラフ”！ギューっと抱き締めて！」
アナ「オラフ〜！！」
A「可愛い〜！！」
雪だるまのオラフは人気者になった、それはまた違う時にも………
アナ「やっ！」
エルサ「えいっ！」
A「アナ…！」
エルサが氷で足場を作りアナはそれに乗って跳ねるが氷はだんだんと高くなり
エルサ「ちょっと…！！」
A「アナ！」
Aは手をのばした
ガッ…ズルッ…
アナ「きゃっ！！」
足場をつくるのに間に合わなくアナは落ちてしまった
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作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ASON/ 作成日時：2014年3月24日 4時
