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夢主side
ふぅ…今日も疲れた､もう23時だよ
貴「ただいま〜」
HN「チャギヤ〜！！！！！！！」
貴「おぉ…今夜中だから静かにね」
HN「んっ！ポッポ！」
貴「ﾁｭｯ､はい､今日は食欲ないからもう寝るね」
HN「じゃあ俺も一緒に寝る！！」
〜寝室にて〜
HN「おやすみ♡チャギヤ」
貴「ん？なんで布団に潜り込んでくる？」
HN「抱き枕があるから」
貴「部屋行ってよ〜…大の字で寝たい〜」
といいつつも､きゅるきゅるな目で見てくるから断れない私…
いや､仕方ないじゃん｡この可愛いリスが寂しいって言ってんなら構ってあげるべき…でも心臓もたんし､だって…(以下略)
HN「何考えてるの？」
貴「ナンデモナイヨー」
HN「とりあえず､おやすみｽｰｽｰ」
貴「………(゜-゜)」
なんだこのリス､おやすみつって数秒で寝たぞ､可愛くない？このリス保護したい｡あわよくばペットに…
貴「(もう､気持ち悪いことしか言わないな私､寝よ)」
〜次の日〜
貴「んぅ〜！…！！！」
HN「いつも驚きすぎじゃない？」
貴「誰のせい？まぁペットって思えば冷静になるけど」
HN「ペット…」
貴「いや､うん｡正直に言おう｡保護したい｡ついでにイエナとピリちゃんも」←謎に出てくるイエナとピリちゃん
HN「俺ならまだいいけどなんでイエナとフィリクス！？」
貴「あ､スンモもかな…でもイリノも捨てがたい…パダコキリもなぁ…筋肉のある狼もなぁ…」
HN「STOP！！！」
貴「何？」
HN「なんでAはそんな保護しようとしてるの？」
貴「可愛いのに､その辺に野放しするやつがいるか」
HN「｡ﾟ(/□︎＼*)ﾟ｡」
貴「とりあえず離れて〜…」
HN「ん…………」
貴「今日もいい目覚めだ」
ﾃｸﾃｸ
IN「あ､ヌナ！おはようございます！」
貴「おぉ､マイエンジェルおはよう」
IN「その言い方どうにかなりませんか？なんか凄いハニヒョン睨んでくるんです…」
貴「なんだと！このマイエンジェルに！」
IN「(ダメだこの人…)」
貴「ところで､あと2人のマイエンジェルと他4人は？」
IN「リビングにいますよ」
貴「みんな今日早いね」
IN「たまにそういう日だってありますよとりあえず行きましょ」
ﾃｸﾃｸ
貴「やぁ､マイエンジェルお2人と他4人」
LN「やー､何その2人と俺たちの差〜」
貴「いや…だってマイエンジェルじゃないんだもの」
LN「Aにはハニがいるでしょ！」
⭐️🌟 ゜*:.。.:*✨ ゜*:.。.:*⭐️🌟 ゜*:.。.:*✨
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作者名：霧一 周音_kiriiti amane | 作成日時：2024年2月23日 1時
