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★えぴそーど２９★ ページ9
貴「わっ、きれいー！」
川につくと、透明の水が、そよそよと流れ出ている。
飲めるんじゃないか？
それくらいきれいだった。
貴「ひゃっ…」
手を入れてみると、思った以上に冷たく、小さな悲鳴をあげてしまった。
それに続いて、みんなも入れてみる。
桐「確かに冷たいな…」
舞「冷蔵庫から出したペットボトルみたいです〜(●^o^●)」
渚「そこは水って言わないのですか？(笑)」
渚が舞子を見て吹き出す。
それに続いて私達みんな吹き出した。
今日はみんなテンション高いね☆(笑)
そのあとも、私達は靴を脱いで川に入ったりして楽しんだ。
＊
悠「みんな！もうすぐ昼御飯の時間だよ！」
悠くんの一言で、
私達は川から出て、足を拭き、
昼御飯を食べる為に、
また旅館へ戻った。
＠あとがき＠
遅い&短くてごめん！汗
いや、作者ら２２、２３日に宿泊がありましてね汗
私はほぼ土日更新ですが、昨日はきりあたんとテニスのグリップ買いに行ったり、私の掛け持ち多数の小説更新したり…ね汗
でわでわ☆
next きりあっち
頑張ってぬo(｀^´*)
ラッキーアイテム
革ベルト
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きりあ(プロフ) - 黒竜さん» ありがとうございます！頑張ります(｀∇´ゞ (2013年5月2日 19時) (携帯から) (
レス) id: 30c8b00a4f (このIDを非表示/違反報告)
黒竜(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2013年5月2日 18時) (レス) id: 454f9cdbf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きりあ&李麻 x他2人 | 作成日時：2013年1月21日 20時
