生き別れた兄は同級生でした。 (ページ8)

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☆えぴそーど２８☆ ページ8

～舞子side～

舞「で､これはどういう状態？」

目が覚めると､桐矢くん渚 A 真崎悠くんが笑い転げてましたとさ
は？
どゆこと？(°□°;)

＊

舞「なるほど､昨日を思い出して＋真崎が立ち寝していたから笑っていた､と…テンション高いねwww」

貴「朝だから余計に､ね(笑」

悠「普通､夜の方がテンション高かったりするんだけどね(笑」

悠くんの言うとおり､私は夜テンション高い派なんだよね…
ほら､みんなより起きるの遅かったところから分かるでしょ？(笑

桐「今日はどうしようか…」

渚「この宿泊って何泊できるんですか？」

貴「確か､２泊だったような…あれ？一泊だったっけ？」

まさかの曖昧回答www
確かAって頭良い設定じゃなかったっけ？
…会って数ヶ月経ったのに､友だちのキャラもわかんないや(笑←

とりあえず私たちは､今日の予定を立てることにした

～舞子side終了～

＊

真「決まりっ！」

この近くに川があると知った私たちは､その川で１日遊ぶことにした
『川がある』って言ったの､実は渚なんだ♪
さすが渚だよね！
可愛くてメガネ似合ってるし､頭も運動神経も良いし､渚が親友で誇らしいよ！
って褒めたら､拳がとんでくるので止めておく(笑

＊

しばらく歩くと､川の流れる音が聞こえてきた

△あとがき▽
短いww
んで中途半端ww
いや､これには理由があるんだ！
あえて中途半端に書いて､続きを気にならせるのs((殴
はい､すみませんm(__)m
ではそろそろ､李麻たんに変わります^^*
よろしくねっ!!李麻たん！o(*´∀`*)o←