(突然ながら)鷹城恭二生誕祭記念(お知らせ) ページ40
(まだ本編には出て来てないですが、折角のお誕生日！盛大に祝おうかと)
今日は1月31日、水曜日。学校終わりで事務所なう。暇なのでHigh×Jokerの面子と来ました。そしたらピエールくんが居た。
そしたらピエールくんが突然こんな事を言い始めたのです。
「ボク、コナモノパーティ、したい！」
『……突然だねぇ、粉物パーティかぁ。………粉物……あ、ケーキ食べた………ハッ…！』
明日から2月………。
「え、どうしたのA？」
『えっと、恭二さん居ないよね……？』
「何々？恭二がどうしたの？
恭二なら居ないよ、単独での撮影の仕事が入ってるからね」
給湯室から顔を出して来るみのりさん。そんな所に居たのか。
って恭二さん居ないの？うっし、と小さくガッツポーズをする。
『みのりさん！ちょーっと此方来てもらえません？他のみんなもちょっと私に寄って来て』
「なんすかなんすか、ヒソヒソ話っすか？！」
『シキ煩いよ。その通りだけど』
ほーれほーれと此方に寄せる。みんなが何だ何だと近づいて来る。
『……あのですね、明日から2月じゃないですか？で、その……明後日の事なんですが……』
明後日、と言った所でみのりさんが小さく声を上げる。
「明後日……2月2日、恭二の誕生日だね？」
『そう、そうです！それで、今のピエールくんの発言にビビッ！となっちゃったんです。
粉物パーティと誕生日パーティ……一緒にやれば良いんじゃないかなって』
ケーキ食べたい、からの発想よ？素晴らしくない？
御免なさい調子乗りました。
「恭二の、お誕生日……！ボク、お祝いしたい！」
『でしょでしょ？それで、粉物パーティしたいんでしょ？』
「うん！」
ハイ、ピエールくんのsmile頂きました！有難う此れでまた生きる希望が湧いた。
「A………nice idea!!やるねぇ〜二つを合わせるなんて」
「となると……先ずはプロデューサーさんの意見を貰わなければいけませんね…」
「あ、良いってさ！」
『「みのりさんお仕事早い！？」』
人差し指と親指で小さく丸を作るみのりさん。お仕事早過ぎィ……！
「じゃあ他の人にも連絡しなきゃな」
「んじゃ私は先生達に！」
「オレはWの二人にするっす！」
「俺はJupiterに連絡するよ」
「では僕はドラスタに……」
それでは水華、シキ、ハヤト、ジュンに任せて……
『他の人達は少し話し合おっか！』
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ゆっきー(プロフ) - 藍華さん» ありがとうございます！恭二くん描いたら多分更新し始めますが……(構造が思いつかない) (2018年2月25日 20時) (
レス) id: 4e3b74874d (このIDを非表示/違反報告)
藍華 - 凄く面白いです！先のお話が気になります！更新頑張ってください(*´▽`*) (2018年2月25日 20時) (レス) id: 8e027ef378 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきー(プロフ) - 赤ピンさん» ありがとうございますうう…！！！頑張ります！ (2018年1月18日 15時) (レス) id: e2b5387241 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきー(プロフ) - 緑さん» えっ、あっ、ありがとうございますうううう！！！！続きは暫しお待ちください…(スマホで書いて投稿するので…) (2018年1月18日 15時) (レス) id: e2b5387241 (このIDを非表示/違反報告)
赤ピン(プロフ) - この絵の四季に惚れました･･･（／／／／／）更新頑張ってください！ (2018年1月18日 8時) (レス) id: b48836c1e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっきー | 作成日時：2018年1月14日 17時
