35話 ページ42
さとみも怖い怖い言い出した
まあ、ころんがあんなビビッてんのホラゲでも見たことないしな。。、
「うわ、怖そう…」
席に座るや否や怖がり出すさところ。
ちょっとジワる
ｰ
作者アトラクションほぼ乗ってないのでわかんないです;;
すみません;; 乗ってる間は割愛させてもらます;;
-
こ「全然余裕じゃん」
「あーw 楽しかった！w」
る「やっぱころちゃん怖かったんですね…www」
「ねw」
莉「あ、そろそろお昼だね」
な「ほんとだご飯買おっか！」
-昼食後
「わわわっ、、かわいい…」
今はお土産を買いに来たところ
全てが可愛い…
「わ…もこもこだ…」
俺が手にとったのはつけ耳と同じキャラクターのジェ○トーニくんのぬいぐるみだ。
「値段…は可愛くない、、」
まあ仕方ないとかごに入れようとすると
る「あ、もかくんそれ買うんですか？」
「買うけど」
る「僕もぬいぐるみ買うので一緒に払いますね！」
ﾊﾟｯ
とるぅとは俺のぬいぐるみをかごに入れまたお土産を見に行っていた
「えぇ……」
と困惑しつつもありがたく払っていただこうと思い他のグッズを見ることにした。
-
「お、お菓子買って皆に配ろうっと、」
な「お菓子かうのー？買ってあげるね！」
「え、いいよ。払う」
な「いいのいいの！」
「えー、、。」
ｰ
その後も全く払わせる気のないメンバーに色々買っていただいた。
「あの、俺今日財布だしてないんだけど。」
と袋を両手にもちながら言うと
な「織姫様と彦星様からの贈り物だよ」
となーくんは優しく微笑んだ
「な、なーくん……」
短冊見てたんだ…。
「ありがとな」ﾎﾞｿｯ
と照れ臭いので小声でお礼を言うと
こ「焼肉でいいよ。」
ところんから返ってきた。
「うん…!」
さ「お？まじ！？もかが焼肉奢ってくれるってよ！！」
「…仕方ねーな、」
莉「ごちそうさまでーす笑」
ジ「ほらホテルついたで」
ジェルが言うと違う意味に聞こえるがホテルについた。
高そう。
「すご、、。」
と圧倒されている俺の横で
部屋決めという名の戦争が始まっているのを知るのはもう少し後の話だったりする。
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萌歌【そのへんの雑草】 - 皆さんコメントありがとうございます(;;) いろんな端末で更新しているので返信していいのか迷ったので書き込みという形にさせて頂きました; 続編のモチベあがったので製作がんばります…!!! (2020年7月11日 21時) (
レス) id: cbbebd3531 (このIDを非表示/違反報告)
みるく - 更新お疲れ様です！このお話大好きです！ (2020年7月11日 20時) (レス) id: d946ad47f0 (このIDを非表示/違反報告)
シナモン - シリアス好きです！続編楽しみです！！ (2020年7月11日 12時) (レス) id: 479a813581 (このIDを非表示/違反報告)
あまね@家族_双子弟(プロフ) - 続編も楽しみにしてますね！！ (2020年7月11日 9時) (レス) id: 2cda8a5d81 (このIDを非表示/違反報告)
ラブリー - おしが尊い (2020年7月6日 14時) (レス) id: dc9e640620 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：萌歌【そのへんの雑草】 | 作成日時：2020年6月30日 23時
