すとぷりのキレてる最年少【男主】

34話 ページ41

「わ、ころんありがとう！」

とチュロスを受けとる

「いただきまーす」ﾓｸﾞ


「うまぁ…」

めっちゃ美味しい！夢の国とかホントに夢みたい……！

ジ「ころーん、一口ちょーだい？」

こ「やだよ、顔面不細工」

ジ「あ？！やんのか？！」

なんか喧嘩はじまったよ。

「ま、まあ喧嘩はよしなって」

こ「あ？！チ○毛みたいな髪色しやがって！」

ジ「んだと？！てめえ！可愛い目しやがってよお！鼻もそこそこ高くて顔整ってんなあ？！？！？」

「…ﾌﾞﾌｯ」

褒めてるんだけど…ww

ジェルらしいや、、w

「ほらジェル一口あげr」

と喧嘩を止めるために自分が食べたチョコチュロスをあげようとすると

こ「はい、あげる」

ところんが遮った

ジ「ええんかいw ありがとな」パクッ

ま、一件落着？遮ったのはわざとかわかんないけどま、喧嘩しないならどうでもいいや。

「俺！あれ乗りたい！」

る「僕も乗りたいです！」

俺とるぅとが指したのはホーンデットマンション。

こ「げ……」

さ「お、いいじゃん、乗ろーぜ」

「やったね！るぅと！」

る「はいっ！」

とるぅとと騒いでるところんが

こ「いやほんと、つまんないからそれ」

と見てわかるほど不機嫌に

「怖い？やめとく？」

こ「いや、怖いとかじゃなくてつまんない、乗れるから、いいけど。つまんない」

「そ、そっか」

ころんは乗ったことあるらしいけど
相当怖いんだろうな、ちょっと怖くなってきたかも

-

作者夢の国は一度しか行ってないのですが

チュロスは個人的に口あわなかったです(苦笑)

あと今更ですが時系列ぐちゃぐちゃですw

把握した上で物語をお楽しみください。

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