すとぷりのキレてる最年少【男主】

20話 ページ21

「いやーあのですねー………」

説教です。見たら分かるね。。

な「ん?」


「あー、いや、。はい。すみません。」

な組こわ…

さ「これ、何回目の説教かなぁ?」

数えきれない。申し訳ない。

「いや、あの、本当に申し訳ないです。」

ジ「なんでいわへんかったん」

「いやぁ……。大丈夫かなって、。」

昔から熱とかあんまかかんなかったし

さ「体調悪かったら報告すること」

「はい、。」

こ「もか大丈夫？w」

子供組は意外と心配してくれる

大人組は説教担当

「うんw俺がわりーし」

る「無理しちゃダメですよ？」

「わーってる！さ！ゲームでもしy」

な「もか…?(圧)」

「やっぱり安静にｼﾃﾖｰ」

さ「ほら、こっち」

さとみが自分の膝を指指しているが全く理解できない、え、なに

「？」

さ「ん、」

ｸﾞｲ

ｷﾞｭ

座りながらバックハグされてる(語彙力)

悲しいことに身長が小さいのでさとみは頭のうえにあごを置いている

「うー…不覚、。」


さ「なにが？」

「さとみに収まる身体がー…」

さとみは笑い飛ばしてた

ﾕﾙｻﾅｲ

さ「あーねwww 小さいもかも俺は好きだし？ 」

「は、きも、。」

さ「は？誉めてやってんだから感謝しろよ！？！」

る「さとみくん負けですよwww」

さ「嘘だろ！？ちょもかのせいじゃねーか！？」

「なんで俺なんだよ！？さとみの実力だろ〜???? もーいいなーくんのとこ行くから べー」

ﾄｺﾄｺﾄｺ

さとみから抜け出してなーくんの隣に座った

「きた、」

な「はい、よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「…う また身長影響でてる…」

えー？wwと笑うなーくん

さとみがその後無言でゲーム勝ち続けたのを知るのはもーちょっと後の話


ｰ


朝起きたら震えました、。

まだ今日始まったばっかですよ！？

hit数……お気に入りも増えていたりお星様もありがとうございます……………(＞＜)

モチベーションとネタが比率してないのでリクも待ってます((((おい

本当にありがとうございます…これからもよろしくお願いします

萌歌【そのへんの雑草】

追記:題名つけ忘れてました、すみません！

あ、順位ありがとうございます;;

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