戦うきょもほく

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ちょっと最近きょもほくしか出てなくない？と思ったみなさん、ごめんなさい
もう少しできょもほくだけのシーンは終わるのでしばしお待ちください
byモモンガ編集所←真似じゃないですよ！？

京本side


中島先生の説明が終わり北斗が違う部屋に行く



すごいチラチラ見てくれて「頑張ろう」って言ってみた



そうしたら「うん」と返してくれた



反応してくれて嬉しかった



多分俺の顔は赤いはず、なに照れてんだ俺！



中島「すみません、お待たせしました〜？顔が赤いのですが」



「な、何にもないです」



中島「ふふ、そうですか、では先ほどの検査を初めていきますのでそちらのベットに寝転がってください」



俺はさっき説明されたようにベットに、乗る



中島「ありがとうございます、ではやっていきますね」



それからは中島先生にされるがまま



分かったことは



・局所麻酔が痛いこと
・ネットに書いてあるより痛くないこと←移動中(長野から)に少し調べていた



それから1時間ぐらいベットの上で安静に



しかし移動中寝ていなかった俺は睡魔に負けて寝てしまった




中島「...さん、京本さん、京本さん」



「んぁ、はっごめんなさい」



中島「気にしないでください、もう出血の様子は見られないので起きてもらって大丈夫です」



「ありがとうございます」



中島「検査結果は後ほどお伝えしますので今日はもう帰っていただき大丈夫です」



思っていたよりもすぐ帰れることに驚いた



中島「あっ松村さんなら隣の部屋にいますよ？多分彼も終わったと思うんですけど」



「あ、ありがとうござ」
松村「あっ、きょうも」



きょもほく「...」



微妙に会話がどちらも途切れた



中島「ほんとに仲がいいですね笑」



えっ？これでもか？



中島先生を少し疑ってしまった



改めて2人で感謝を伝えて部屋を出た



マネージャーは受付で少し話しているので先に2人で車に乗った



松村「中島先生、いい先生だったね」



「うん、北斗の先生どんな人だった？」



松村「山田亮介先生、Hey!Say!JUMPの山田くんにすごい似てた」



「中島先生も似てたよね」



俺らは自然と会話していた



その後マネージャーが来て2人とも全くしゃべらなくなる



その時マネージャーが最初に放った1言目が



マネージャー「仲良いじゃん」



きょもほく「ぶっ」



なんか笑えてきた



マネージャー「えっ？ほら、そーゆー所」



俺らは似ているようです

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