スマブラの短編集です

スマブラ学園【学パロ】 ページ6

A視点
7：00
アラーム「ピピピッ ピピピッ」
ガバッ
A「やばい！3回目のアラームだ。急がないと！」
そう言って飛び起きる。今日学校なのに〜 オワタ
A「ご飯パス！」
ダイエットにもなるから良いよね
で、10分でしたくを済ませて家を出た。学校は割と近いから助かった。

２０分後

ズザザザ〜
A「はぁ、はぁ。せ、セーフ？」
マル「今日も相変わらずスライディングで入ってきたね」
この人はマルス。クラスメイト
A「いやぁ、昨日さぁネトゲしまくってたら深夜４時でさ〜」
マル「ちゃんと睡眠はとってね？」
A「は〜い」

ま、そんな事をしていたらパルテナ先生が入ってきた。マルスが「やべっ」て言って席に戻っていったから少し面白かった。
パル「はい、皆さん居ますね」
一瞬見ただけで分かるとか凄い
パル「今日は工場見学に行きます」
皆「「え！？/はい！？」
待って先生、工場見学って・・・小学生じゃあるまいし、
パル「あ。大丈夫です。見学と言っても人体実験をしているところなんで」
あの人サラリとすっごい怖いこと言ってるんだけど・・・
A「えっと・・・つまり、そいつらを倒すと？」
パル「はい」
マル「何か面白そうだね」
私は怖いけど・・・
そんなこんなで行くことになった。



続く

工場見学（上の続き）→←マル「王様ゲームパート2だぜ！」（名前）「霧雨ま○さ！？」

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