フリをして10回目 ページ12
まだ10個目なのに展開が早すぎて焦る作者。まだ2日目だよ!?
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p-pSide
『ありがとう』ﾆｺｯ
彼女は僕たちに微笑みかけると、気絶?してしまった。よくわからん。
牛「Aさんどうしよう、家送らないと…」
ガ「家知らないでしょ?」
牛「あ、そういえば一人暮らしだって言ってたなあ」
つ「なんだっけ、3時間くらい寝ちゃうんだっけ?」
p「あ、何だ、寝てるんだ」
気絶ではなかった。安心。
牛「誰かの家に置いとく?」
ガ「変態判定されるよ」
つ「ガッチさんはもうすでに判定されてるよ」
牛「家知ってたらなぁ…」
ﾓﾌﾞ「おーいp-pさ〜ん?まだですか?」
あ、しまった、道具持っていくんだった!!
p「ごめんなさい今行きまーす!」
つ「p-pどしたの?」
p「道具持っていくの忘れてた!」
ガ「あら大変」
牛「Aさんどうする?」
『わたし……住所………○☆-☓○…』ｶﾗﾝ
これ寝言だよね。そしてタイミングよく鍵が落ちてきたよ。すごいね。
つ「住所教えてくれたよ、優しいね。」
牛「ご丁寧に鍵もある。」
つ「p-pは大丈夫なの?道具」
p「い、今行く!!」
絶対叱られるな。
牛沢Side
p-p大丈夫だったかなぁ…
ま、それよりAさんを運ばないとね。
つ「申し訳ないんだけど、俺これからアイツらのとこ行かなきゃいけないんだ!ごめん!」
ガ「別にいいよ、行ってらっしゃい」
つ「本当にごめん!!」
牛「じゃあ、俺達で運ぶか。」
ガ「そうだね。」
〜
牛「めっちゃ軽くない?」
俺に横抱きされているAさん。メイクやばいなー…あ、お姫様抱っこじゃなくて横抱きだよ?(同じ)
ガ「当たり前でしょ」
牛「ガッチさんも持ってみてよ」
ガ「あ、本当だ軽っ」
ガッチさんとAさんの軽さについて話していると、月山という表札が見えたので立ち止まる。
牛「あ、ここじゃね?月山ってあるし」
ガ「なんか勝手に家に入るの気が引ける…」
牛「まぁ、仕方がないでしょ…」
家の前に置いとくのもちょっとね…。
ガッチさんは鍵を使って、鍵を開ける。
ガ「ここで合ってる」
俺達はゆっくりと家の中に入った。
牛「お邪魔しまーす」
ガ「あ、ここソファあるよ、ここでいいんじゃない?」
牛「じゃあここで」
俺はAさんを下ろす。
その瞬間
…Aさんのカツラがはずれた。
牛「あれ…?」
ガ「ん…?」
─
[鳩(偽名)の名前の由来]
そこらへんに鳩がいたから。
簡潔でいい文だね!(センス無いだけ)
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燕(プロフ) - あみさん» ほぁぁ、、((( 何回も来てもらえるなんて、、ありがとうございます…！更新していない私も悪いので貴方様が謝る必要はありません…！(？)コメントありがとうございます、、！！ (2021年2月1日 20時) (
レス) id: 57e4197bdd (このIDを非表示/違反報告)
あみ - 本当にごめんなさい。長い間来てなくてごめんなさい。本当に。少し冷め期がありました。でもまた好きになりました。本当にごめんなさい。大好きです。。ごめんなさい。(( (2021年2月1日 2時) (レス) id: 6eb6482913 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - 更新忘れられてるなとは思ってましたよ((殴でもよかったです！w面白い作品は例え何年かかっても完結してほしいなと思います (2020年8月28日 1時) (レス) id: e8029eac48 (このIDを非表示/違反報告)
燕(プロフ) - あみさん» ありがとうございます！あなたのおかげでこの作品のことを思い出せました！(おい)直ちに更新いたします！ (2020年8月27日 18時) (レス) id: 57e4197bdd (このIDを非表示/違反報告)
あみ - 面白いです！あつかましいですが更新待ってます (2020年8月27日 16時) (レス) id: e4a797dbcb (このIDを非表示/違反報告)
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