オリキャラ公開場 (ページ12)

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十二人目：舌禍真史ページ12

名前：舌禍真史
二つ名
災いを転じて福となす舌禍の末裔
能力：舌禍を引き起こす程度の能力
言葉にする事でそれに見合った災いを起こす程度の能力
種族：人間年齢：十代前半から半ば
危険度：極高人間友好度：最悪
身長：やや高い
・スペルカード
「生誕罪」

・人柄、設定など
能力が原因であまりコミュニケーションを取りたがらないが、一部の人物とは交流を持っている。また一部の人物を言葉の媒介に使っている。
姫穂とは仲がいい。しかも姫穂は真史の能力を打ち消す事ができる為、舌禍に触れる事もない。
彼女のラストスペルは実のところ大湊姫穂と交換した弾幕である。
抜けてない風に振る舞ってはいるが、実のところ天然。

・能力の説明

舌禍を引き起こす程度の能力
筆談でも自分が言葉を表してしまえば問答無用で舌禍に触れてしまう。だが、効かない人物もいる。それは、外の世界にいるただの人間やそもそも無意識であるこいし、能力が効かない命里など条件はよくわかっていない。

言葉にする事でそれに見合った災いを起こす程度の能力
言葉に表すことで言葉のスケールに見合う災いを起こすことができる。この能力を応用し、大雨を降らせて水不足から救ったことがある。