10．すっごく嬉しいんだけど／／／／！！ ページ11
基「…A、恋は…知ってる？」
貴「恋？何ですか、それ？彼女と関係があるのですか？」
お、おう…。恋愛とは無縁だったと言う訳か。ん〜…何て言えばAに分かりやすく教えられるかな…？
八「A、ヒロトと付き合ってみたらどうだ？」
貴「え？ヒロトさんと…付き合うですか？…付き合うって、何処にですか？」
八「いや、そうではなk((基「れ、れれ、玲名っ⁉な、何言ってんの／／／／⁉」」
玲名は何を考えて、そんなこと言っているんだっ／／／／⁉いや、まぁ、俺的にはすっごく嬉しいんだけど／／／／‼
八「彼氏、彼女となって色々なことをするんだ」
貴「色々？例えば、どんなことですか？」
Aは首を傾げて、俺を見上げた。すると、晴矢が『A、例えばこういうこととか』と声をかけた。
南「杏、ちょっとこっち向け」
蓮「ん、何？晴y((ﾁｭｯ❤ っ／／／／⁉⁉」
杏が振り向いた瞬間、晴矢は杏にキスをした。周りからは『ヒューヒューw』と声が上がってい る。
涼「クララ、私達もするぞっ‼」
倉「えっ／／／／⁉いきなりは駄目ですぅぅ〜／／／／‼」
緑「玲名…晴矢の見てたら、俺もしたくなっちゃった／／／／」
八「なっ／／／／⁉しょ、しょうがないな／／／／」
晴矢のせいで、風介とクララ、リュウジと玲名のバカップルの心に火がついてしまった。…あのバカチューリップめ／／／／。
その時、Aが俺の袖をくいくいっと引っ張った。
基「んっ／／／／？A、どうかした／／／／？」
貴「ヒロトさん＿＿＿＿＿
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＿＿＿＿＿私達もしますか？」
11．特別な存在→←9．駄「タイトル思い付かん」基「早く思い付け★」駄「…怖い」
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作者名：吉良幸菜 | 作成日時：2016年6月30日 23時
