ささやかな願いを、ともに 〚夢小説〛

いきなりバックハグしてみた! ページ8

英寿

「元気そうでなによりだ。」

　いつもはスキンシップしたらなにかしら甘いサービスしてくれるのに今日はさっぱりとしてる。
しばらくして忘れた頃に膝カックンをしかけられちゃいます。もしかしてあの時のお返しなの?と問い詰めるとなんのことだ?とすっとぼけ。彼の気まぐれに振り回されるのも悪くないかもね。


景和

「びっくりした…!」

　あなたはお出かけをしていると、偶然見覚えのある背中が!
うれしくってダッシュして勢い良くバックハグ。
なにそのおもしろい顔ー?変な会話が弾んでそのままお散歩に。はしゃいで疲れたあなたが寝むっていると、そっと口付けされちゃいます。


祢音

「んふふっ、Aちゃんだ。」

インフルエンサーの活動で忙しいみたいでため息をついて居るところを発見!
抱きついた後にどんな表情してるかな?と前へまわりこむと弾ける笑顔をくらって心を打ち抜かれちゃうあなた。
後日SNSを見ると、彼女がもうめっちゃかわいかった〜!という呟きが。


和人

「ふん、」

ケガを放置したままのことについていったらケンカになっちゃった。だけど、ごめんねっていうのはちょっと嫌だからハグを仕掛けてみたあなた。表面上では冷たくあしらわれるけどなんだか元気そうにブンブン振ってるしっぽが見える…

バックハグしてみた!　“サポーター陣”→←ほっぺつんつんしてみた!　“運営組”　

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