ささやかな願いを、ともに 〚夢小説〛

ほっぺつんつんしてみた!　“運営組”　 ページ7

ねるさんからのリクエストです。

ギロリ

「いつのまにいらしてたんですね。
　 お茶でも淹れましょうか?」

　少し困ったような、だけれどもやわらかい笑みを浮かべて
頭を撫でてくれます。向こうから珍しく触れられてまたされたいからってちょっかいかけ過ぎると静かに咎められます。

晴屋ウィン

「よし、ちょっと待っててな。」

　彼の相棒のギターのお手入れ中にほっぺをつーんつん。落ち込んだからの行動なのかと捉えたみたいだけど顔を見上げたら、いつもの様子のあなたで安心したそうです。せっかくだからと一曲歌ってくれるみたいですよ。


ニラム

「どうしたんだい?」

　恋愛ドラマで見た馴れ合いをなぞってみたくて名前を呼びながらのつんつん。
どこか嬉しそうな雰囲気がただよってます。
カフェにでも行こうか。とお誘いが。
穏やかな時間を過ごすことになりそうです。

チラミ
「なになにっ?!ああ、Aちゃんね〜!!」

　ちょっと嫌なことがあって元気をもらいたいなぁという思いからほっぺをツンツン。このこのー、とお返しに頬をぐいいっとつねられます。
そうきたか。こんどは腕をつねっちゃお。いつのまにか寂しさは飛んでいっちゃいました。

ジット
「やめてくれ…やっぱやめるな」

　お家で一緒に映画を見ている時にふと横を見たら、なんだかいたずらしてみたくなっちゃった。弾力があって癖になりそう…と何度もつついているとそういわれます。どっちなのかはっきりしてよね。
クールをよそおうとしたけどおかわり要求なんて意外とかわいいとこあるんじゃん。

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