完璧チートの愛され特典付きだけどきらわれるよう頑張ります【鬼滅の刃】

いや、待ってくれ ページ18

『翔(って本当に青木翔かよ)…嘘でしょ(信じらんない。)』


義「…知り合いか」


『(あ、声に出てましたか。)すみません』


義「(何故)謝る(んだ)？」


し「(言葉足らず同士の会話はついて行けませんね。Aさんは可愛いからいいですけど。)」


翔「…え、A…？」


お「そうだ、翔とAは同期だったね」


覚えてたんだ…翔も、お館様も。


『はい(そうでごさいます)』

翔「そうです」


お「なら、翔はAの屋敷に住むってことでいいかな？」

全「「「『え？！』」」」



何故そうなった、お館様。

確かに同期だ。だが、一緒に住むのはどうかと思う。

まず、前世で、年上の異性との関わりがなかったんだから無理に決まってるでしょ？！←


翔「僕はいいですよ。」ﾆｺｯ

『(何言ってんの？)私もい(いよ♪とでも)い(うとでも思ったの)です(か？！)』

(※↑因みに、「私もいいです」になります)


他の柱「「「「？！？！」」」」


お「じゃあ決まりだね。」


だから何故？！


お「という訳で仲良くしてあげてね」


翔を除く柱「「「『…ぎ、御意』」」」


_______________________

実「おィ…A…なんで…

いいって言ったんだァ…」(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ


『(私はいいなんて言ってません。

てか、)話しかけないで(貰えます？)』


実「おいおィ…ひでェなァ

好きなことに変わりはないがなァ」


何でだよ…嫌いになれよ…←


翔「A…久しぶり。会えて嬉しいよ！」

『翔…本当に久しぶりだね。私も嬉しい。』

柱「「「「(Aがタメ口)？！」」」」


無「ねぇ、名前わすれたけどさ、なんでAにそんな口聞けるの？」

行「柱全員を敵に回すようなもの…南無…」


柱全員を敵に回すようなもの？！なんで？！

だからいやなんだよ…この人たち野蛮…←


翔「え、あの、僕何かしましたか？！

何かしてしまったならごめんなさい！」



神《翔は真面目ねぇ〜。るいに似てるわぁ》


そんなことないでしょ。

あ、るいっていうのは、私の継子ね。

孤児だったんだけど、鬼から助けたら、
鬼殺隊に入って、「継子にして！」の一点張り…
めんどくさかったから渋々了承したって訳…


翔「あと、A、これからよろしくね」

神《あ、地雷(察)》

『…うん。よろしく』ﾆｺｯ



し「ちょっと毒の実験台になりません？」←

天「派手に吹っ飛ばしてやろうか！★」←

神《やっぱりか…》

同居者増えたわ→←うん、サボりたい★←

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