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はじめてあったとき2 ページ7

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私の胸ぐらを掴んだ事にビックリしているのは私だけではなく、

チームVの子達もそうだった。


まぁきっとあんまりこんなことしない子なんやろうなぁ、、

私はそうかんしn((て違う!


もぉ、、


てか、

白髪くんからの圧が凄い、、

これがまさに


無言の圧


そういうものなのかぁ、、

いや待って、とりあえずこの状況を打破しないと、、!


「 あのっ、、手、はなしてもらっても、、? 」

私は圧に耐えながら言葉を発する。

凪「 嫌だね。 」

「 えぇ、、 」

まぁだろうな、、

うーん、、この状況どうすれば、、


玲王「 おい、凪、A困ってるだろ、 」

凪「 え、ああごめん。。 」

「 う、うん。 」

ナイス玲王くん!

でも、

玲王「 、、、 」

なんか玲王くんも怒ってるような、、?

まさか嫉妬!


な訳ないな()

まぁとりあえずこの状況は打破できて、、


うん。

挨拶しよう()


「 えー、、気を取り直して、、 」

「 ブルーロックマネージャーのAです。よろしくお願いします。 」

『 よろしく! 』

『 お願いしまーす 』


よかった。

あの2人以外でやばい奴がいなくて。。(凪、玲王)


斬鉄「 ん、、?自己紹介って、、? 」
「 事故紹介、、?やばくないか、、? 」


いやもっとヤバいやつ居たわ()



ウィーン



はぁ、、

なんかもう疲れたわ。



〜〜



玲王「 凪、なんで胸ぐら掴んだんだ? 」

凪「 え、なんでって、顔をもっと間近で見たかったから? 」

玲王「 へぇー、、、 」

凪「 もしかして玲王も‘‘ 間近 ’’で!Aを見たかったの? 」

玲王「 なっ!?///違うし! 」

凪「 ふーんそっか。 」


まだまだ初々しいふたりでしたっ!

あんけーと→←はじめてあったとき1



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設定タグ:ブルーロック , 愛され , 嫌われ   
作品ジャンル:恋愛
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伊勢海老 - 神ですありがとう!! (7月27日 11時) (レス) @page3 id: 6f3937c444 (このIDを非表示/違反報告)
Mao - 最高としか言えないやん (6月24日 8時) (レス) @page25 id: ff78a98e29 (このIDを非表示/違反報告)
凛くんのお嫁に俺はなる - なんなんですかホントに凛くん尊いっす気絶しちまう((  千切くんの膝の上乗るとか最高(  これからも体に気をつけて更新頑張ってください祢!楽しみにしてます!! (2023年4月7日 2時) (レス) @page25 id: 8eae8b626f (このIDを非表示/違反報告)
いぶ - よよよさん» ただいまです!待っててくださりとても嬉しいです!! (2023年3月30日 15時) (レス) id: d6e64cd393 (このIDを非表示/違反報告)
よよよ(プロフ) - おかえりなさいです!これからも読ませてもらいます! (2023年3月29日 14時) (レス) @page25 id: 3e7b6764f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いぶ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/uirin/  
作成日時:2022年12月26日 17時

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