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第4話 ページ5
はい！いつもの制服に着替えて
寮にご飯作りに来てくれてる人のご飯食べます
ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ
おいしい
「すごいおいしい！！いいなぁ、料理できて」
三「Aは料理とかより運動だからな笑」
「失礼な！！パンぐらいは焼けますー！」
一「それは料理って言わないですよ」
「んーじゃあカップラーメン」
楽「お湯入れるだけじゃねぇか」
「…(*´・ω・｀*)ｸﾞｽﾝ」
環「あー。がっくん泣かした」
楽「俺じゃねぇ！！」
天「かわいそうに…ほらおいで。」
(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー
龍「ご飯作れなくてもAは可愛いからいいんだよ」
頭ぽんぽんしてくれる龍お兄ちゃん。
三「そうだぞー！Aがいるだけで俺たちは幸せだ！」
なでなで…
ほんと最高のお兄ちゃん達！
それに比べて…| ω・)ジ〜
楽「悪かった悪かった！ほら来いよ」
だーいぶ！
楽お兄ちゃんは私を抱きしめてくれる
すりすり
「楽お兄ちゃん大好きー！」
楽「あぁ俺もAが大好きだよ」
←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ
楽「！？Aそろそろ離れてくれるか？なんか冷たい視線が…」
「？？ わかった…」
一「あ、そろそろ出勤の時間です。行きますよ」
うー、、また始まるのかぁ
TRGとして働くのは好きだよ
でもやっぱ任務がきたら嫌になるんだよね
私らの任務は誰かが凄く苦しん出るってことだから
ﾊﾟｼｯ
ほっぺを叩く
『！？』
「行きますか！」
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作者名：kira x他1人 | 作成日時：2017年5月6日 15時
