お兄ちゃん達がいっぱいすぎて困ってます

第34話 ページ38

んー、、、もう朝っ！？

やばい

「龍お兄ちゃん！！もう朝だ！！」

龍「ん、、、？」

「朝だよ！起きないと！！お兄ちゃん達に殺される！！！！」

龍「え！？あ、ほんとだ！」

「はやく着替えなきゃ！着替え終わったらまた部屋くるね！」

龍「うん」

「ただいま」

龍「はや！ちょっと待って」

「うん！いそいで！！」

龍「お待たせ！行こう！」

「うん！！おはよ！」

天「A、龍寝坊」

「うっ、、、」

三「お前ら大人だろ！？」

龍「ごめん、、、」

一「情けないですね」

「ほんとにすいません」

楽「はぁ」

龍「ごめんって楽！」

環「たく、、、」

「環お兄ちゃんごめんー」

大「ほら謝ってる間にはやくご飯食う」

「はい！」

天「いそいで。もう外に車きてる。」

三「全員待ってるぞ！」

「え！？待って！今すぐたべる！」

龍、貴「ごちそうさま！！」

一「ほら行きますよ！」

バスに入る

『おはようございます！！』

全員が一気に立つ

「おはよーございます！」

大「お前ら座っていいぞ」

『はい！』

天「ほらA座るよ」

「うん！」

大「お前らよく聞け」

でた、大和お兄ちゃんの仕事モードだ

『はい』

つられて私達も仕事モードに

大「俺からはいつも通りの言葉だ。必ず無事に帰ってこい。俺はここから指示を出す。ケガなんてしたらゆるさねぇぞ！」

『はい！』

「大和お兄ちゃんかっこいいー！」

大「はいはい、あんがとさん」

楽「移動中に寝るんだぞ」

「はーい」

これから1時間ぐらいかな

ちゃんと寝とこ、、








パシャ、、

楽「おい、写真また送っといてくれ」

陸「あ、俺も！」

環「俺も」

天「全員ね。りょーかい」

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