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第3話 ページ4

楽「お前、油断しすぎ」

龍「もうちょっと考えようね?」

三「ほら!環も離れろ!」

環「(・д・)チッ」

「なんでお兄ちゃん達全員きてるの!?」

天「いや、だから心配だったから」

「心配って、、環お兄ちゃん起こしに来ただけだよ!?」

大「そういって今襲われそうになってたよな?」

「そんなことない!!たぶん…」

一「たぶんなんですか。」

「いや、絶対だよ!んじゃ環お兄ちゃん先行っとくね!」

環「ほーい」



ガチャ


え、着替えおわんのはやいね!?

環「( ̄□ヾ)ファ」

眠いんだねお兄ちゃん

ずっと頑張ってるもんね

よーく知ってるよ

「って!あ!!!!」

『なに?どうした?』

みんなが聞いてくる

「着替えるの忘れてた…」

大「ぶはっ…やっと気づいたのかよ。部屋出る時に言っただろ?」

「知ってたんだったら教えてよー!あんなの聞こえなかったし!」

もー!着替えなきゃ。

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作者名:kira x他1人 | 作成日時:2017年5月6日 15時

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