第120話 ページ46
ここは、、どこかの倉庫かな
あ、これは夢だ
だってあそこには小さい頃の私がいる
そして百、千、たぶん翔
それに大和お兄ちゃんに壮五先生、ナギさん
みんな今よりちょっと若いぐらい
なに話してるんだろ？
近寄ってみようかな
「百にぃ！千にぃ！」
は、ははっ。なにこの夢。
天side
「ん、、」
天「起きた？」
楽「どうした？」
天「Aが今なんか言ったような気がして」
龍「本当？」
天「いや、でも起きてなさそうだし気のせいかな」
一「ご飯できましたよ」
環「しーっ！」
大「どうした？」
楽「Aがなんか言ってたんだと」
天「気のせいかもだけどね」
龍「天が言ったんだからそうだよ」
三「へぇ、、聞いてみるか！」
陸「なんて言うんだろうね！」
一「待ってみましょうか」
「も、もに….…ゆき、にぃ」
『！？』
今Aあの人達の名前を言った？
気のせいだよね。そのはず。全員が声を発しない
一「そろそろ話し合いましょうか」
陸「でもっ！」
一「今まで待ってきました！でももう危険です…」
やっぱりそうか…
三「百さん千さんは八乙女と十さんの元相棒だよな？」
楽、龍『あぁ』
環「どんな人なんだ？」
楽「いい人達だったんだ」
龍「本当に賢くて…いつも助けられた」
陸「それは有名ですよね。なんか本当の天才だったって」
大「署内でもトップを争っていたからな」
一「あの2人は八乙女さんと十さんの行動をよく知っていますよね」
楽「だからめんどうなんだ」
龍「あの2人の動きをお互いによく知っているから裏の裏の裏をかこうとする」
楽「結局は会えないまま今になってしまった」
『……』
環「A起こしてあげよ？」
天「そうだね。絶対顔に出さないようにね」
『おう』
天「A。起きて」
「ん、、？」
三「ご飯できたぞ！！」
「え、うそ？」
一「本当です。ほら早くしてください」
「はーい！」
あぁ、守りたい。何があっても。どんなに裏切られても嫌いにはなれないだろうから
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kira(プロフ) - 神たん平川大輔推しさん» 返信おそくなりすいません！千さんと百さんも無理やったの忘れてました…百さんの誕生日なんで書かさしていただきますね！ (2017年11月11日 21時) (
レス) id: 0dfb0f50b9 (このIDを非表示/違反報告)
kira(プロフ) - AIさん» 返信おそくなりすいません！！天くんの時に書かせていただきますね！ (2017年11月11日 21時) (レス) id: 0dfb0f50b9 (このIDを非表示/違反報告)
神たん平川大輔推し(プロフ) - 千さんと百と買い物したりして欲しいです！すごく面白くて更新を楽しみに待ってます！がんばってください！ (2017年9月11日 1時) (レス) id: 00f0e67ff1 (このIDを非表示/違反報告)
AI(プロフ) - いつもたのしく読ませていただいてます！私は天にぃと2人で家でまったりしている話が読んでみたいです！！ (2017年9月10日 21時) (レス) id: f9488ca269 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kira x他1人 | 作成日時：2017年8月14日 22時
