第96話 ページ13
「もしもし…」
？「あ！やっとでてくれた！おそいよ！！」
「どちら様ですか？」
聞き覚えがある。
そうだ！飛行機の時の！！
「あなた飛行機の時の人ですよね？」
？「そうだよー！さっすがA」
「なんで名前知ってるの！？」
？「だってAの本当のお兄さんだから」
「な、なに言ってんの？ばか？」
？「百にぃ」
「っ！」
あ、たま、われ、そ
？「思い出した？」
「知らない。百にぃなんて、、、そんな人知らない！」
？「千にぃも？？知ってるはずだよ。ゆっくり思い出してごらん？」
「知らないっ！私はここの家族だ！」
？「迎えに行くのが遅すぎたのかな？ねぇ千」
千「うん、そうかもね百」
「あなた達が百と千。楽お兄ちゃんと龍お兄ちゃんの元相棒」
百「せいかーい！！ほらA。思い出してごらん？なにも怖くないから」
千「僕達の名前を読んでみなよ」
「だれが呼ぶか！」
翔「呼んでみたいくせにね、A」
「翔！！あんたまでいるの！？」
翔「俺の事は携帯で思い出しただろ？百さん達のことも思い出せよ」
「あんたの事なんか思い出してない！」
翔「ははっ嘘ばっか。」
「はー？翔は弟なんだからお姉ちゃんの言うこと聞かなきゃダメなんだよ！百にぃと千にぃもなんか言ってよ！」
え、、、なにこの文章
まるで今まで何回も言ってきた気がする
でも百と千って人は初対面だったし
百「ゆっくりでいいよ」
千「全部思い出してもらうからね」
翔「覚悟しとけよ」
ツーツーツー
「くっそ…ふざけるなよ、、、、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kira(プロフ) - 神たん平川大輔推しさん» 返信おそくなりすいません！千さんと百さんも無理やったの忘れてました…百さんの誕生日なんで書かさしていただきますね！ (2017年11月11日 21時) (
レス) id: 0dfb0f50b9 (このIDを非表示/違反報告)
kira(プロフ) - AIさん» 返信おそくなりすいません！！天くんの時に書かせていただきますね！ (2017年11月11日 21時) (レス) id: 0dfb0f50b9 (このIDを非表示/違反報告)
神たん平川大輔推し(プロフ) - 千さんと百と買い物したりして欲しいです！すごく面白くて更新を楽しみに待ってます！がんばってください！ (2017年9月11日 1時) (レス) id: 00f0e67ff1 (このIDを非表示/違反報告)
AI(プロフ) - いつもたのしく読ませていただいてます！私は天にぃと2人で家でまったりしている話が読んでみたいです！！ (2017年9月10日 21時) (レス) id: f9488ca269 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kira x他1人 | 作成日時：2017年8月14日 22時
