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裕『おはようさんしゃいん』
「いきなりどしたの笑」
裕太くんは相変わらず。
隼『ねぇー!例の幼馴染みさんとはもうやったの？』←
先程清々しい朝を迎えた俺にとってはちょっと爆弾すぎる発言。
「なにいってんの笑」
受け流すもまたまた隼。
隼『よくもこんな我慢するよね。亜嵐くん。俺だったら一夜でパーティー』←
「俺は隼とはちげーから。」
涼『俺は隼に共感だね。』
メン『今は朝だよ。』
玲『亜嵐くん。気合いだよ。気合い。』
龍『ﾊﾞｯと行って、ｸﾞｯって。すりゃええやん』
亜「皆いつからそんなんなったのよ。」
メン「いや、僕正論言ったよね」
玲『メンさんうるさい。』
メン『´`』
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#亜嵐 - 私は亜嵐君が大好きなのでこのお話の続きが気になります。楽しみに更新待ってます。 (2018年1月9日 13時) (
レス) id: aade6c208c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：3JSBの嫁HIKARU | 作成日時：2017年1月1日 22時
