三人の兄に愛されすぎて困ってます。

お部屋へ ページ4

三人はお部屋に案内してくれて、



ある程度荷物運びと配置も終わらせてくれた。




「ありがとうございますっ!!」



お礼を言うと、涼太さんが。

涼「いーよ♪はい、お水ね。」



お水くれた☆


イケメンがくれると、水が輝いて見える↑


なんて思う。


涼『もうこんな時間だし、ご飯食べながらお話するかな。』



亜『よーっしゃ。俺父さんにミカンジュース頼も』



亜嵐さんみかん好きなのかな？



疑問におもっていたら、涼太さんが近くのインターフォンをとる。



涼『もしもし。あのさ、何処が空いてる？ご飯食べるの。…うん、分かった。』




ガチャ


涼『うぐいすの間が空いてるからそこで食べよっか。』



「はいっ。」



涼太さんと亜嵐さんに着いていこうとすると…




腕を引っ張られた。



「……あの。」



玲於さんだった。



玲『ね…今夜俺の部屋来てよ。』



「え…？どういうことですか？」



玲『用事があるから。』


それだけ告げると、玲於さんは先に行ってしまった。




なんじゃこれ。

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