三人の兄に愛されすぎて困ってます。

お粥 ページ17

さっきので寝てしまってたみたいだった。


気づけばベッドの上。


涼『あ。おきた^^…これお粥。』



小さなお鍋にはいった卵がゆ。


涼『玲於と亜嵐は、お菓子とかアイスとか買いにいった。』


涼『ほら、お口開けて。あーん』



言われるがままに開けたんだけど。

「あつっ///」


お粥が熱々で…食べれない。


涼『ふーふーせなあかんな…。ﾌｰﾌｰ。ﾊﾟｸｯ』


涼にぃが食べた!!


「なんで涼にぃが食べるの〜…私も…んむっ!?」



涼にぃがキスしてきた。


そのまま舌で口をこじ開けられて。


お粥が入ってきた、


「ｸﾁｭ……ｸﾁｭ……ｺｸﾞﾝｯ…」


涼『これなら…食べれるでしょ？』


「うん…美味しい…」


涼『じゃ、もう一口いこっか。……んっ…』



涼『A…んっ…美味しい？』



「うん…」



もう何口か食べて終わりにした。



涼にぃの口移し…ドキドキしたなぁ

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