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さっそく会議室で資料に目を通す。





「なるほどねぇ」



歌詞はだいたい分かるし



龍「おいおきろや。」



ふと顔をあげれば、涼太は居眠り。




「かわゆ。」



龍「写メろ。」




数枚撮影して、会議室をあとにしようとすると





涼太が私の腕を引いた。




『いかんでや…。俺な、ねむいん…』



「起きて。もう帰る時間。」



『ねむぃ…ね、A…抱っこ^^』




「ごめん、私つぶれちゃう…」

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作者名:臣の嫁HIKARU | 作成日時:2016年10月27日 14時

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