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遅刻組も来て、トレーニング開始。





私はスピナー漕ぎなう↑



「伝え続けるよ〜。思いを乗せて。」




うん、やっぱいい曲。流石隆二。




玲「音痴なんだから歌わないでよ。」



「おい誰が音痴や←」




玲「え〜 A?ww」




「しばくよ。」




ダンベルをあげようとしている玲於の脇腹を擽る。←



玲「うぉはっ…wwwちょwwやめろww顔がつぶれるwww」




「つぶれちゃえー!!うらうら!」



激しくこちょこちょする。


玲「これwww商売ww道具wwww」




「ごめんなさいは?」



玲「ごめんなさいwwwww」



「よろしい。」



ったく失礼なんだから。

4→←2



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作者名:臣の嫁HIKARU | 作成日時:2016年10月27日 14時

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