友達がライバーになった話。【hbr】

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《あやとり》

「次は〜誰かな〜〜…あ！来たよ来たよ〜(笑) え、もう声乗せていい? だめ? あは(笑) なぁんでよ、乗せるよ?」

＞ だれ?
＞ こーれ、渡会雲雀です


「だあ〜〜わっ！！びっくりした?? どうもみなさんこんにちは〜VOLTACTION所属渡会雲雀で〜〜す！…www ねえまだOKしてないってwww」

「なげやりの挨拶(笑) 渡会くん来ました」

＞ あやとりきちゃーーー！！！！
＞ おまえをまってた
＞ 忙しないw


「俺何番目?」

「3」

「3番目……まあ、まあまあ」

「何番狙いだったの?」

「そりゃ1番よ。Aの1番欲しかった」

「……。残念、次はとってよ」

「頑張るわ！」

＞ あやとり、俺らの存在気づいてない?
＞ あやせ照れててかわいいー！！
＞ ………ほんとにさ、


「はい。じゃあ私のこと褒めてください」

「ほにゃらか、アッ」

「え? ちょ、ま、えw …wwwwww」

「ほがらか！噛んだ噛んだ！wwwwww」

「ッーwwwwwww」

＞ 草
＞ つられるからやめろwww


「おい！A息できてないって！」

「…しぬ……ッ」

「誰かー！誰かAEDをー！」

「やめて(笑) はーーやばいって、雲雀。おもしろ」



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もう2人がお互いのこと話してるだけでたすかる

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この狙いすぎてない自然な感じが最高なんよなぁ

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Aの1番とりたい。いただきました。
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その後A照れてて最高すぎる

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あやせ息できないほど笑ってるの滅多に見れないわwwwwwwwwwどんだけツボなんだwwwwww

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お互いがお互いしか知らないマウントとるのよ






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