＊ SGside ページ37
＊
SG「は...?な、なんだよこれ」
あいつら、中にいるんじゃねぇのか!?
俺は消防署に電話をかけてから
宿舎に入ろうとした
JM「ヒョン!!!早くｯｯ!!!」
あちらこちらが黒くなってる
ジミンが勢いよく出てきた
SG「おい...どういうことだよこれ!?」
JM「後で説明します...!
それより、ジニヒョンが...ｯ」
ジニヒョン...!?
ナムジュニがジニヒョンを抱えたまま
出てきた
SG「ヒョン...!?」
RP「ユンギヒョン...ｯ」
V「ねぇ...グクとヌナがまだ...ｯｯ!!!」
この光景は夢だよな？
誰か、そう言ってくれ
ここは、地獄か？
＊
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 366人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
どらごん。(プロフ) - 瀬奈さん» ありがとうごさいます!!!頑張ります泣 (2017年8月12日 16時) (
レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
瀬奈(プロフ) - 続きがめっちゃっ気になります！更新頑張ってくださいね！(●'д')bﾌｧｲﾄです (2017年8月12日 16時) (レス) id: f0a115772c (このIDを非表示/違反報告)
どらごん。(プロフ) - テテグクジンペンさん» ありがとうございます！頑張ります~泣 (2017年8月6日 11時) (レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
テテグクジンペン - めっちゃ面白いです！！これからも頑張ってください！！ (2017年8月6日 4時) (レス) id: 20649e9cd9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：どらごん。
| 作成日時：2017年7月29日 10時
