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*
「⋯」
楽屋の空気が凍りつく。
この時ばかりは
泣きそうとか思わなかった
衝撃の方が大きかったから。
よく防弾の前で言ったな⋯
CS「えー嬉しい!!
私の方がマネージャー
向いてるなんて〜♡」
イニの肩を叩くチョンス
IN「ほんとですよ笑笑」
CS「とでも言うと思ったか?
ぶりっ子。」
「⋯マネージャーになったってことは
給料あがんのかな⋯」
SJ「A何言ってんのww」
V「上がるんじゃない〜?」
「⋯よし。」
JH「Aウケるｗｗｗ」
楽屋がいい感じの空気になる。
よし、これでいい
気まずい空気はゴメンだわ。
「チョンス〜」
CS「⋯お前後で覚えとけよ。」
IN「⋯⋯忘れまーす笑笑」
CS「お前っ⋯!」
「んー社長呼ぼうかなあ」
IN「!?」
「マネージャー給料あがんのかな」
SJ「まだそれ言ってるのwww」
JM「さすがヌナだね!w」
「あ、差し入れで
フルーツもらったから食べろ〜」
「「「わーい」」」
「⋯チョンス
私は大丈夫だから。
お前が気にすることじゃない」
チョンスの耳元で言った
CS「⋯親友なんだから
気にするの当たり前だろ」
「⋯⋯さんきゅな」
⋯いい友を持ったな。
「あ、あとお菓子
作ってきたんだよな〜」
JK「これって⋯
ケーキだよね。」
RP「しかも人数分⋯」
「いや、ジンは多め」
JN「きゃーやったーーー!!!!!!」
「スタッフもみなさんどーぞ」
SJ「こういう所もあるから
マネージャーになれたのよね、
Aは。
何も出来ないわけじゃないからね。
」
IN「⋯ﾁｯ」
*
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どらごん。(プロフ) - hiさん» うわああ嬉しいです!!ありがとうございます泣 更新頑張ります!!! いえいえ、こちらこそいつも見ていただいてありがとうございます(*^^*) (2017年7月21日 19時) (
レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
hi - この小説、めっちゃ面白くて好きです！更新早くできるの待ってます！シリーズ２楽しみです。どらごん。さんいつも面白い小説ありがとうございます！ (2017年7月21日 19時) (レス) id: c5a19708b4 (このIDを非表示/違反報告)
どらごん。(プロフ) - Yoong100%さん» ありがとうございました!!!頑張ります(TT) (2017年7月14日 7時) (レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
Yoong100%(プロフ) - 早速見させてもらいました笑面白いです！ 続き期待してます！これからも頑張ってください (2017年7月14日 0時) (レス) id: c7fb3d4958 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：どらごん。
| 作成日時：2017年7月9日 15時
