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*
「え、なんだよ急に」
JH「なんか聞きたくなった笑」
JN「俺も聞きたい
なんで色んなことできるのに
Aはこんなとこにいるの？」
「こんなとことか言うなよ笑
まーただ単に
通訳は昔からやりたかったから
なんでもできるのは家のおかげ。
以上。」
JH「いやめっちゃ簡単にしたね笑」
「まあ特に深いことはないってことだな」
JN「A家政婦とか向いてそう」
「余計なお世話。
私この仕事結構気に入ってるから」
JH「なんで?」
「楽しいから。
ほんとは⋯
やっぱりなんもない」
JN「えっなになに気になる」
「なんもねえって」
JN「ケチー」
「ケチでいいわ別に
⋯っともうこんな時間か
んじゃ帰るわ」
V「えっヌナ帰るの!?
やだーやだー」
JM「ヌナ帰んないで泣」
「うるせーな
昨日泊まったじゃねえか」
JK「ヌナ お願い」
RP「おいお前ら
ヌナにもプライベートってのが
あるんだぞ⋯」
YG「こんなゴミいても意味ねーだろ」
「おいユンギお前今なんつった？」
YG「ﾁｯ うるせーよ」
「いやお前がうるせーよ」
JH「A泊まってったらー」
「⋯どーせ明日起こしに来るしな
って毎日来てるからな？」
V「毎日泊まればいーの！」
「いや住んでるじゃねえか
みんな嫌だろ？
こんな貞子みたいなやつが
ウロウロしてたら」
「「「いや、慣れた」」」
「お前ら死んでくれ」
*
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どらごん。(プロフ) - hiさん» うわああ嬉しいです!!ありがとうございます泣 更新頑張ります!!! いえいえ、こちらこそいつも見ていただいてありがとうございます(*^^*) (2017年7月21日 19時) (
レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
hi - この小説、めっちゃ面白くて好きです！更新早くできるの待ってます！シリーズ２楽しみです。どらごん。さんいつも面白い小説ありがとうございます！ (2017年7月21日 19時) (レス) id: c5a19708b4 (このIDを非表示/違反報告)
どらごん。(プロフ) - Yoong100%さん» ありがとうございました!!!頑張ります(TT) (2017年7月14日 7時) (レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
Yoong100%(プロフ) - 早速見させてもらいました笑面白いです！ 続き期待してます！これからも頑張ってください (2017年7月14日 0時) (レス) id: c7fb3d4958 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：どらごん。
| 作成日時：2017年7月9日 15時
