毒舌＆地味

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＊







ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ







V「えっ誰??」






モニターを見ると


防弾のグッズたくさん持ってる女子2人







「は？なんでここにペンが⋯」






JK「特定とかしたんじゃない⋯」








女1「グクーいるんでしょー♡」

女2「テーテー♡」








「ﾁｯ⋯



おい、お前ら部屋に戻れ。」





JN「でっでも⋯」





「なに？文句あんのかよ？」




JN「Aひとりじゃ危ない」








「私を舐めんなよ？」








あいつらが部屋に戻ったり
キッチンに隠れたりしたのを確認して


モニターのボタンを押した









「はい、どちら様ですか??」








女1「あれぇ、女の人だ」


女2「彼女??w」









「あの、部屋間違えてませんか？


迷惑なんでやめてもらっていいですか」








女1「え〜でもここだよねー」


女2「この人彼女？www」









「すいません
さっきから「グク〜」とか「テテ〜」 とかよくわからない単語叫ぶの
やめてもらっていいですか、
警察呼びますよ。」





女2「えっやばくない〜？｣




女1「間違えましたあ〜」









「⋯おい、



どっかいったからでてきていいぞ」







JK「ヌナかっこいい」




V「ヌナイケメンだああ」




JN「心配しなくてもよかったみたい笑」






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