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*
やっべ⋯
ジンがいるの忘れてた⋯
急いでウィッグをつけるか
知らんふりするか⋯
JN「??ほんとに誰??
もしかして、どろぼ⋯(((」
こいつ⋯酔いが覚めてる(((
今ジンの口を塞ぐ
「怪しいものではないんで」(((声高
手を離した
JN「えっA??」
いやまってなんでそーなるの
「??誰それ」(((声高
JN「ずっとAのこと
見てきたんだよ、
声とか変えてもわかるよ 」
oh⋯fack.
「ﾁｯ
まじだりぃーバレたー
給料減らされるー」
JN「えっ ほ、ほんとにAなの??」
「そーだよこの野郎
てかこのこと誰にも言うなよ？
本気めんどいから」
JN「う、うん⋯
だからAウィッグ
つけてたのかあ⋯」
「えっバレてたのかよ」
JN「うん⋯
なんか事情があるんだなって
思って言わなかった」
「⋯あーとにかく
まじ黙っとけよ」
JN「うん⋯
てかなんでそんなことしてるの?」
「んーあんまり理由は
聞かされていないんだが
目立ちすぎるとかなんとか。」
JN「こんなに可愛いんだもん⋯
そりゃあ目立つよ」
「いや、あの、
お世辞もクソもいらねぇから」
ジンが私の髪の毛を触る
「なにやってんだてめっ⋯」
JN「俺、最近
Aが可愛いなとか
思い始めてた。
俺おかしいのかなって思ってたけど
やっぱおかしくないみたい笑｣
さりげなく酷いこと言ったねこの人
「はあ⋯。
てかもう疲れたから寝る」
ジンの足に頭を乗せる
「邪魔だ邪魔だ
さっさとベッドに行け」
JN「え？Aここで寝るの？」
「そーだよ」
JN「じゃあ⋯俺のベッドくる？」
は？
*
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どらごん。(プロフ) - hiさん» うわああ嬉しいです!!ありがとうございます泣 更新頑張ります!!! いえいえ、こちらこそいつも見ていただいてありがとうございます(*^^*) (2017年7月21日 19時) (
レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
hi - この小説、めっちゃ面白くて好きです！更新早くできるの待ってます！シリーズ２楽しみです。どらごん。さんいつも面白い小説ありがとうございます！ (2017年7月21日 19時) (レス) id: c5a19708b4 (このIDを非表示/違反報告)
どらごん。(プロフ) - Yoong100%さん» ありがとうございました!!!頑張ります(TT) (2017年7月14日 7時) (レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
Yoong100%(プロフ) - 早速見させてもらいました笑面白いです！ 続き期待してます！これからも頑張ってください (2017年7月14日 0時) (レス) id: c7fb3d4958 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：どらごん。
| 作成日時：2017年7月9日 15時
