・僕が、 ページ26
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交換ノート〜♪
図書館に行くとグクが
近づいてきた
※「お、おい
Aさん
来ちゃうかもしれないから…」
JK「彼女は今日来ませんよ。」
え？
※「え、え??
なんで???」
え、なんで、ほんとに
JK「俺と付き合ったからです」
え
※「待って俺死んでくる」
JK「ちょっとヒョンwww
嘘ですよwwww」
※「お前なあ…。」
JK「Aさんは
今日なんかびちゃびちゃで
図書館来て
交換ノート持って帰りました
…なんか葉っぱとか
髪の毛についてましたけど。」
葉っぱ???
濡れてた…??
※「待ってAさん
どういう状況それ」
JK「なんかめっちゃ震えてました
横にきららさんの友達がいて
コートかけて
あげてたんですけど、
噂で
さっき女の子が押されて
池に落ちたとか、」
※「ぁぁぁぁぁ…」
へなへなと椅子に座り込む
JK「なんですかヒョン、」
※「Aさん心配だ…
僕が、守ってあげたほうが
絶対いいよ 」
JK「とか言って
ストーカーしそうですね」
※「しないわ!!!」
グクったら…
まあちょっと
考えてたけど汗
僕が、彼女を守らなきゃ
じゃないと僕自身が
心配で夜も眠れなくなる
*
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じふん - 私も泣きそうです号泣 (2017年6月29日 16時) (
レス) id: dcd17c8742 (このIDを非表示/違反報告)
どらごん。(プロフ) - コメントありがとうございます^^ 本当に嬉しすぎて泣きそうです。 ありがとうございます号泣 (2017年6月25日 17時) (レス) id: f6f5b1d709 (このIDを非表示/違反報告)
じふん - わあああやっぱりおもしろいです (2017年6月25日 17時) (レス) id: dcd17c8742 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：どらごん。
| 作成日時：2017年6月24日 16時
