防弾少年団…とは言わないよね。

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数分後、改めて宿舎に入った





「えっと…お邪魔します……？」


TH「はあ…はあ、違うよっ……
もうここはAの家だよ…っ」









謎に息切れているテヒョンさんがそう言った









「……じゃあ、やり直します」


JN「A付き合わなくていいよ…笑」


「なんとなく、やったほうがいいかと」







わたしは一旦宿舎を出てまたドアを開けた









「………っ、ただいま」




JN「ヤー！A可愛すぎるゥ」


TH「俺の妹ォォォォ！！！！」


JH「いーや俺の妹！！」









目の前で叩き合いをしだした………









JM「Aちゃんこっちおいで」







小さく手招きをするジミンさんについていった









SG「A大変だな笑」


JM「ですね笑
まだやってますし笑笑

まあそれは置いといて！

Aちゃんの部屋案内するね〜」



「わ、私の部屋……！」



JM「女の子だから違う部屋の方がいいかなあと思ったんだけど足りなくて………

共有になるけどいいかな？汗」



「全然大丈夫ですっ」




JM「でも引っ越す前はほんとにせまくて……泣」



「そうだったんですか………」



JM「というのは置いといて！笑

ジニヒョンとグクと一緒だよ〜」



「わあ、二段ベットっていいですねっ」



SG「Aは床に布団を敷いて寝る感じなんだが……いいか？」



「寝るところさえあれば大丈夫ですっ」



SG「そうか」







と私の頭を撫でた







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