防弾少年団…とは言わないよね。

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またまた季節が過ぎ去り
私はもう高校一年生。


グギオッパとソウル公演芸術高校に入学！



今日は入学式でドキドキ









「オッパ何でそんなに近いの…………」


JK「俺人見知りなの知ってるよね？」


「いや知ってるけど…」


JN「ヤー今日はめでたい日だね！！
うちのAとグクが入学とは！！
大きくなったねえええ」


「ジンオッパは相変わらずうるさいね」


JN「ははっだろ！？☆(？)」


SG「入学式終わったら飯行くかー」


「え！！ほんと！？やった！！！」


JK「やった！！」


SG「だから頑張ってこいよ〜」


「「はーい」」








会場に入るといろんな人に見られてガチガチ







『え、防弾少年団のジョングクとAだ！！』


『めっちゃ可愛いじゃん、やばい！』


『ちょーかっこいい………』







「オッパ助けて死ぬ」(小声)


JK「俺も死ぬ」(小声)









周りはいろんな人たちと話してるけど
オッパと私は動かず、ずっと2人でいた。









JM「ねえあの2人なんでずっと一緒なのww」



JN「可愛いっっ」 パシャパシャパシャパシャ



TH「ほんと2人とも人見知りだなあ…w」



SG「………」 パシャパシャパシャパシャ



RM「やっぱ美男美女だなあ」



JH「ナムジュン何言ってんのww」









無事に入学式終了。









「あああああオッパぁぁぁ」


JN「え、僕？僕？僕？」


RM「え、俺！？」






ナムオッパに抱きつく



JN「………」



「もう無理人見知り無理」


RM「大丈夫か…笑」


SG「じゃあ人見知り2人頑張ったから
飯行くかーもちろん俺らのおごり」


「「やったー！！！！」」


TH「ヒョンごちそうさまでーす」


JM「ありがとうございまーすw」


JH「ユンギヒョンありがとうございます！w」


RM「ごちそうさまです」


JN「ユンギありがとう☆」




SG「いや俺たちって言いましたけど？？？？」



「お腹すいたー！！！！」


JN「わかったわかった笑早く行こう笑笑」









ツミッターにて。


［入学式！オッパ達がおごってくれた］


写真








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ここで第1章終わりとなります！
主人公と防弾少年団との出会いを書きました！


続いて第2章は花様年華を舞台に書いていこうかなと
思っています！


更新遅くて申し訳ありません…

しばしお付き合いお願いいたします！








2018 3.13 __あ る ぱ か。



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