二重人格.

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＊








「オッパありがとう」

JN「大丈夫、大丈夫。
じゃあ今から説明するね。」

「うん」








オッパは私の隣に座った









JN「...まず、僕達がいるとき
部屋から出ないこと。
あとご飯は僕が持ってくるね。
あと僕達がいない時に
インターホンが鳴った時
宅急便の人以外でないこと。
あとこのパソコンとスマホあげるから
欲しいものはこれで買ってね。
服とかも買っていいよ

あと出かける時は裏口から出てね、
色々大変なことになるから

お風呂はみんなが入る前に入ってね、
僕が呼ぶから。



...それぐらいかなあ、」

「オッパ過保護...」

JN「これが普通だよ〜笑

今日はお風呂入って寝な??
疲れたでしょ、

パジャマとかは今ないから
僕の部屋着でいい?」

「うん、オッパありがとう」

JN「じゃあ取りに行くから待っててね



...うわあ!!!」









オッパが出ていこうとしてドアを開けると男の人たちがたくさんいた








「...っ!!」









びっくりして布団に隠れた。

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